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慢性痛に関わる大腰筋

動く大腰筋は腕と体幹がつながります

お腹の奥の筋肉(大腰筋)を上下にけん引されながら動かしています。肋骨の下部(鳩尾)の横隔膜が動いているのが感じられます

動く大腰筋は背骨・肩甲骨を柔軟に

50歳過ぎで大腰筋を意識して動かすようになってから固まっていた背骨や肩甲骨の関節が動くようになりました。
ほぼ直角だった前屈運動で顔と脚が付くように加齢で体が老化するのではありません
また、背骨や肩甲骨の関節の力みが取れると横隔膜の緊張がやわらぎ呼吸が深くなります

大腰筋とは

骨盤をまたいで、腰の背骨から大きな脚の骨の内側につながる、上半身と下半身をつないでいる唯一の筋肉です

大腰筋は、体を支える背骨と、脚を支える大腿の骨の内側に付着しています。

体幹のインナーマッスルとして、大腰筋と腸骨筋を合わせて腸腰筋と言われていますが、

腸骨筋が付着している骨盤は下半身とここでは捉えさせて頂く為、上半身と下半身をつないでいる唯一の筋肉として大腰筋の働きを取り上げます。

大腰筋のはたらき

肋骨(あばら骨)の下に天蓋のように付着している筋肉が横隔膜です大腰筋と協力して上下に動いて呼吸を促します

大腰筋は、体幹である背骨・頭を構成している上半身と、骨盤や脚を構成する下半身をつないでいるというだけではありません。

生命維持に重要な呼吸は、横隔膜という筋肉が上下に動くことで肺が空気を取り入れています。

この横隔膜が上下に動いている時にも横隔膜と靭帯でつながっている大腰筋が関わっています。

横隔膜か大腰筋どちらかの筋肉の動きが悪くなると、呼吸の機能が、正常に働かなくなり免疫力が下がります。横隔膜と大腰筋この筋肉共に正常に動ける状態であれば、呼吸の機能が正常に働くことができます。

よく動く大腰筋とは

慢性痛や急性症状がある人の多くは、大腰筋が、伸び縮み出来ない状態になっています。(伸び縮み出来る筋肉の状態とは、新しいゴムのように伸びたり縮んだりしているイメージです)

この上半身と下半身をつないでいる大腰筋が、伸び縮み出来ていないと、どのようなことが起こるのでしょうか?

具体的に、大腰筋が伸び縮み出来ている動きと、伸び縮み出来ない大腰筋の動きとを、おじきの動作で比べてみましょう。

大腰筋が伸縮できているおじぎ
伸ばした状態をキープして縮むことができるので
背骨の関節がつぶれません
大腰筋が伸縮できないおじぎ
たるんで固まっているため背骨を支えられずにガクンと
背骨の関節がつぶれます

伸び縮み出来る大腰筋は、伸びた状態をキープして収縮することができるため、背骨と背骨同士の間にある椎間板というクッションをつぶすことなく動作ができます。その為、動作中、背骨が動いても背骨と背骨の間にあるクッションである椎間板をつぶすことなく動作することができます。

しかし、伸び縮み出来ない大腰筋は、ゆるんで固まっている古くなったゴムのように、たるんで固まっている為、背骨を支えることが出来ずに、骨と骨の間にある椎間板をつぶし、腰痛だけでなく、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症、腰椎すべり症ひどいときには、背骨がつぶれてしまう圧迫骨折にさえなります。

大腰筋を良く動かすにはコツがある

年齢が若くても大腰筋が使えない為に、腰痛や膝痛をおこしている人も多く、大腰筋を使えるようにすることで改善しています。

では具体的に、大腰筋が使えている動き・大腰筋が使えていない動きとは

大腰筋を使った動き

大腰筋が伸び縮みできると
関節がリラックスしている


     
      
大腰筋が使えない動き

大腰筋が伸び縮み出来ないと
関節に力みが入る動きになる

大腰筋を動かすドリルで肩甲骨のロックをはずす

大腰筋が伸び縮みできないと無意識に起きてしまうこれらの動作は、上部の背骨の関節が固まっている為に起きる現象です。

腰椎とつながっている大腰筋が伸び縮みできれば、背骨の関節を一つずつ柔軟に動かせるので腰椎と連動している胸椎・頸椎(首の骨)の関節もさざ波がたつように動きます。また、胸椎や首の関節が動けば、胸椎・頸椎とつながっている肩甲骨や肩の関節も連動して動きます

反対に、大腰筋を動かさない習慣が長く続くと、肩甲骨や胸椎の関節を一つ一つ動かそうとしても自力では動かせない体の状態になります。

そうした胸椎や肩甲骨と肩の関節を動かそうとしても動かせない状態をここでは肩甲骨のロックと呼びます

 

この背骨と肩甲骨周辺の関節と筋膜が動かなくなったロックのかかった状態は、背骨や肩甲骨のコリ、肩こり、首痛、肘痛などを発生させ、前(巻き)肩を作り、動作時に、頭から倒れて動く前のめり前かがみなどの原因になります。

 

また、前重心のこの状態は、膝痛や股関節痛を発生させます。

慢性的になった胸椎・肩甲骨のロックを改善するには、肩甲骨や背骨を動かそうとするのではなく、大腰筋を動いているのを感じながら、背骨を徐々に動かす感覚を感じ取るようにします。

 

肩甲骨のロックを外す為に、大腰筋を動かす感覚を掴むドリルをやってみてください。体のどこにも力みを作らない状態で行いたいので、まずは、寝た状態で行います。

少しでも肩や背中、骨盤などに力みが入るとロックを外すことが出来ないので気をつけて下さい(何もしなくても痛みがある人はすでに体が力んでいる状態なので、このドリルはできませんので施術を受けて痛みがなくなってから行います)

 

大腰筋を感じて全身リラックスして動かす事で、固まっていた背骨の関節や肩甲骨が徐々に動くようになります。

○背骨ニョロニョロ体操(ヘビのように波うつように背骨を動かすイメージです)

大腰筋をリラックスして動かす意識を持つと、大腰筋とつながった腰椎に連動して上部の背骨が動くと、肩甲骨のロックが徐々に外れ

慢性的に固まっていた背骨や肩甲骨周辺の関節からコリコリ・ゴリゴリと鳴るのが聞こえます。

 

○片手平泳ぎ①

○片手平泳ぎ(脚と連動)②

普段、意識して使わない筋肉(大腰筋)から動かされている動きなので、見た目に大きい動きではありませんが、少しの動きだけでもかなり運動した感覚がします。

○バタ足連動体操

ここでは、背骨ニョロニョロ体操・片手平泳ぎ・片手平泳ぎ(脚との連動)・バタ足連動を紹介しました。やり方や、意識することなどは、動画の説明欄に載せています。

大腰筋が動ける体づくりで痛みやコリを元から良くしていきましょう。

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